『ウマ娘 プリティーダービー』
どうしても、ウマ娘たちの社会的ポジションとかそういうとこが気になっちゃうなあ。第1話で電車に乗ったり競馬場に客として出入りできてるから、一般社会に認知されてはいるみたいだけど、でも人間と同格に扱われ生活できてるかというと、うーん。
あと、ウマ娘の“牡”ね。主人公が「産みの母親(ウマ娘)と育ての母親(人間)」て話をしていたから、ウマ娘はウマ娘から産まれるのは間違いないんだけど、今のところウマ“娘”しか出てきてない。まあこの方面を掘り進めていってもエロ同人誌に行き着くだけなのでもうしないw
『重神機パンドーラ』
どうしても『キスダム』が頭にちらつくw
『かくりよの宿飯』
第1話を見たら、最近流行りのエロ系ショートアニメ(僧侶とか25歳とか)、そいつのフルバージョンだなという感想が浮かんできた。や、エロいシーンは全然なかったんだけど。なんでだろう。キャラの雰囲気とかかな？
『多田くんは恋をしない』
ヒロインが登場した瞬間から強い既視感におそわれ、これはいったいどうした事だろうと首を捻りつつ見ていたら、何回目かの『れいん坊将軍』ネタでハッと閃いた。
ヒロインが『邦キチ！映子さん』の映子さんに激似だ！w しかも第1話放送時点での『邦キチ』最新回が『オーズ』劇場版のコラボしてた『暴れん坊将軍』をネタにしてたから、絵面もシンクロしまくってるしw
ダメだ、ヒロインがもう映子さんにしか見えないw
『Cutie Honey Universe』
なんというか、19時台にしてはいろいろ攻めた内容なのはすごいけど、第1話なんだから普通にハニーが七変化して活躍する話にすればよかったのに、なんで一番印象強いのがシスタージルなんだよ？っていう疑問が頭から消えないw
あんだけいろいろできるんなら、シスタージル、もう空中元素固定装置、要らないでしょ？w
『ゴールデンカムイ』
原作の漫画は読んだことがなくて、そろそろアニメが始まるからってんで直近の連載をチラ見したんだけど、描き方が完全にギャグマンガの文法だったので、あコレそういう方向性だったのね、と納得した。
なので、あの熊にも納得ですw
『ひそねとまそたん』
「竜を操縦するために、竜に飲み込まれる」というこのワンアイディアが最高に素晴らしいw
どういうふうに展開して、どういう着地点を目指すのか現時点ではまるで読めないけど、あまり殺伐としたお話にならないといいなあ。
『Lostorage なんとかかんとかWIXOSS』第２期
最初の『selector』から見てるけど、まさかこんなにシリーズ続くとは思わなかったなあ。
『ヒナまつり』
原作は読んでないけど、表紙カバーを見ただけで、あーコレ面白い奴やと確信できた。でアニメを見て、その感覚が間違いではなかったと確認できました。てかあれね、小田扉っぽいのね。
『メガロボクス』
これが実は個人的に期待値が一番高いかな。
第一報を聞いたときには『テクノライズ』を思い出したんだけど、実際に見てみると全然違った。
モチーフである『あしたのジョー』と比べるといろいろな要素が削られていてちょっと戸惑ったけど、それは1、2クールという短い時間で物語を走りきるための軽量化ということなのだろう。
