ゴセシケラボ

合成神経細胞群塊研究所電信網分室。嘘。文庫本とか漫画とかアニメとか。あと『セブンズストーリー』。

あと二日

今日も今日とて『セブンズストーリー』。

『セブスト』の『盾の勇者の成り上がり』コラボまであとちょっと。
尚文の、ユニットとしての能力、アビリティとかスキルについて妄想してみる。
「成長した“盾”には敵の攻撃に対するカウンター機能があったから、通常攻撃カウンターとスキルカウンターの両方を完備してたりして」とか「攻撃してきたエネミーに対して被ダメ時にデバフ付与」とか、「周囲の味方に移動力アップ(エアストシールド)」とか。
尚文は“盾の勇者”として「盾は防御と支援に徹するべし」とでもいうような制約に縛られており、それはほとんど呪いに近い強さなので、盾以外の武器には触れることさえできない。
なので、通常攻撃はやっぱ“盾”だろうなあ。
『セブスト』の武器種・盾でも、他の武器を持たずに盾でもって攻撃ってのは聖騎士イェルタしかいない。星5アルフなんか“光の剣”持ってるもんな。なんだろう、尚文が星5アルフを見て「お前はいいよな、いい武器を持てて……」とか嫉妬したりひがんだりするシーンが浮かんできたw
YouTubeで先行公開されてるコラボCMでは尚文のスキル攻撃「バルーン投げ」が紹介されてるけど、これはサブスキルかなあ。てかサブスキルであってくれ。これ、武器が持てない尚文が裏技的に魔物の「バルーン」を敵に投げつける攻撃だからなー、これがメインのスキルだとすると少し悲しすぎるw メインのスキルは、せめて派手な演出が期待できる「アイアンメイデン」あたりがいいな。
アクセサリはなんだろう。尚文は装身具などの製作スキルに長けていて、そういった品を作って売ってもいたし、ラフタリアとフィーロにバフ付きの装身具を贈った事もある。だから、ラフタリアとフィーロのアクセはその尚文から送られた品ではないかと予想できるんだけど、尚文、自分で使う用の装身具とか作ったっけな? 思い出せないって事は作ってないんだろうな。
そうなると、尚文のアクセはやっぱあの“盾”なんだろうか。あの“盾”はちょっとなあ……“盾”のせいで尚文がどういう目にあったかを思い返すと、いいイメージが全然ないんだよなあ。例えばあの“盾”アクセがどんなに高性能でも、アルフに装備させるか?ってなったらちょっと躊躇するw