ゴセシケラボ

合成神経細胞群塊研究所電信網分室。嘘。文庫本とか漫画とかアニメとか。あと『セブンズストーリー』。

鎮魂曲と前奏曲!

今日も今日とて『セブンズストーリー』。

えーと。

・先週の水曜から復刻イベント「カボチャの森の鎮魂曲(レクイエム)」開催。同時にレイドバトルも。

・あと「ありがとう育成応援キャンペーン」も開始。
経験値とかソルとか三倍。特別ショップの無料で貰えるAP回復も普段の三倍で150。
前にも言ったけど、一度にAP150回復は多すぎる。始めたばかりのプレイヤーとか一発で溢れるでしょ。

・先週土曜から「未来へ続く前奏曲(プレリュード)」開催。
この「鎮魂曲」から「前奏曲」への流れは、イベントとして挑戦的、意欲的だったよなあ。
こうして復刻開催だと二作一組(ニコイチ)で綺麗にまとまってるけど、初開催の時には「前奏曲」が十二月開催だったから「この時期にハロウィンイベントやるの!?」ってサプライズもあったw

・あと今さらだけど。
グレイヴのイベント「地下牢獄に潜む影」。
これハロウィンイベントに組み込まれてはいるものの、実際にはハロウィン全然関係ないなw 亡霊(オバケ)とかハロウィンっぽいよね程度。
グレイヴが「運命之五刀」につながるのは既定の路線だったんだろうし、「地下牢獄」は季節イベントより外伝とかサイドストーリーのカテゴリに割り振る方が、収まりがよかったのでは。
まーでもこの「地下牢獄」初開催の時は、ミスティのイベント「ハロウィンフェスティバル2」と同時開催だったんだっけ。つまり、ハロウィン感はそっち担当だったのか。
この「ハロフェス2」は、前年の「ハロフェス」をそのまま復刻開催するんじゃなくて、ちょっと時間経過を感じさせる続編って感じの内容だったんだよな、確か。つまりこの頃は、季節イベントについて「過去イベを復刻開催&新規イベ」っていうスタイルもまだ固まってなかったご様子。
その後、元々の「ハロフェス」が復刻されるようになったので、「ハロフェス2」は本当にあったかどうかも怪しい幻のイベントになってしまいましたとさ。
……よし、もうこうなったら「ハロフェス2」も復刻しようぜ。十一月でも十二月でもいいからさ。


ああ。
どうしても、つらつらとよしなしごとを考えてしまう。

With Entertainment、今後どうなるんだろう。
新作を作ってくれるのが一番いいんだけど。

そもそも『セブスト』を作るためだけに立ち上げられたような会社らしいから、『セブスト』がサ終したら会社も解散するのでは?って可能性もある。

会社は存続するけど自前の作品は作らず、他社の開発を手伝うだけってパターンとか。あるいはサイゲに丸ごと吸収されちゃうとか。

まあこういうの俺が考えてもどうしようもないんだけど。